2008年02月06日

《愛是一顆幸福的子彈》

うーん、やっぱり語りたい!ここに来られる方はおそらく“会員番号2番さん”以外の誰もが興味ないとわかっていても語りたい。なので勝手に語らせていただきます。
各所でポチった汪峰のブツ達が徐々に届きつつあり、昨日もそれぞれ香港と北京を飛び立ったブツあり。北京から届く!ああそれだけでワクワクする!

昨日届いたCDは《愛是一顆幸福的子彈》。これはロックテイストは薄めで、最初に聴いた時はちょっと物足りない印象も。汪峰自身も「一番満足してない」とか言っていて(これを買ってくれた人もいるっていうのに、自分で「不満足な作品」とはっきり言っちゃうところが、さすが中国の人っていうか・・・)、その理由は「アルバム全体のバランスがとれていない」ということらしい。確かに「おやおや」な曲もある。1曲目なんか、ロックというより昔のグループサウンズですか?みたいな曲だし(でもこの曲は実はMVが素晴らしい!)、フォーク調の曲もあったりしてバラバラ。

でもじっくり聴くとなかなか味わいのある1枚でして。バリバリのロックがない分、暖かでやさしい雰囲気。中でも「窗台」という曲の美しさといったら!さすがクラシック音楽を学んできた人だけあって、とにかくメロディが流麗にして格調高し。さらに美しいのがその歌詞。(汪峰のアルバムは全曲彼の作詞作曲です。)香港歌手の國語曲ばかり聴いてきた耳には、北京語ネイティブの大陸人の書く歌詞は非常にわかりやすく聴きやすいのです(注1)。MVの字幕を見ていれば、ほぼ意味もわかります。「窗台」というのは「窓」「窓の台」という意味。「窓の外にはあでやかな花々が群れ咲き、まるで記憶の中のきらめく瞬間のよう」と始まり、失った人(別れた人)への尽きない想い、「もしもまたあなたがこの空を飛ぶならば、どうか私の寂しい窓辺に降りてきてください」と歌っているのです。聴いてると泣けてきます。

「窗台」

注1:中国語に詳しい方に聞いたのですが、香港歌手の歌う國語曲というのは、中国語としてはかなり妙なもので、内地の人が聞くと意味不明だったりもするそうです。どうりで私は霆鋒や陳奕迅の國語曲を聴いてもさっぱり意味がわかりません。辞書にも載ってない言葉も多いし。どうやら普段使わないような言葉も多用しているらしく、それに比べて内地の歌手のいわゆる普通話の歌詞は、ほぼ話し言葉と一致しているのでわかりやすいそう。私は汪峰の歌を聴いて、急に自分の中国語力がアップしたような気がしたのですが、それは錯覚というものでした(笑)が、普通話学習者は内地の歌手の歌を聴いた方が勉強にはなるってことですよね。
posted by meiry at 01:12| Comment(2) | TrackBack(0) | ワン・フォン/汪峰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわ〜、いいね〜、大人買い、ブラヴォー!(笑)
ブツが一気に来ちゃうと、アレもーコレもーどれからー?って、嬉しい悲鳴だよね〜♪
じっくりと堪能して、また感想聞かせてね^^

この歌も、いいね〜。meiryさんの解説読んだら、イントロ聴いただけで、泣きそうになった(爆)

今度は、ヴァイオリン弾いてるところ見てみたいなぁ〜;;
で、P的ヘンタイのツボとしては、唄いながら前髪かきあげシーン。。。あぁぁぁ〜、ウットリぃぃぃ。。。
やっぱ、この髪型が好きだわ〜^m^
Posted by 会員番号2番(笑) at 2008年02月06日 13:14
■2番さん=Pちゃんへ
ヴァイオリン弾いてるところ、見たいよねぇ。今はもう弾かないのかな?
ピアノ弾きながら歌っているMVはあったけど。

髪かきあげシーン>はい!私もしっかりツボでした。
だからーオールバックじゃダメなのよー!サラサラじゃなきゃ!
Posted by meiry at 2008年02月06日 19:28
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