2009年01月14日

汪峰《我愛[イ尓]中国》


唐突に貼ってみる。《我愛[イ尓]中国》のMVです。「アイラブ中国」っていう歌なので、中国が嫌いな人は観ないでください。でも画面に登場する一般市民たちは無邪気な様子で楽しげで、なかなかいい感じだけどね。

これは無知な者の戯言だと思って本気で読まないで欲しいのですが、規制が厳しいという中国でもネットなどでは結構言いたい放題だし、人間の欲求が無限なのはどこも同じだろうし、むしろ中国の人たちは変にカッコつけずに欲求をあからさまにするような一面もあると思います(そのあからさまな金銭欲とか上昇志向が苦手だっていう日本人は多いみたいだけど)。本音と建前を使い分けていて、本音を出していいところでは、かなり素直でかわいい人達だと私は思う(中国の現代映画を観てると)。それに都会の人たちは外国のものや新しいものを取り入れるのも積極的。文化的水準ももちろん高いと思う。

それに対して香港はどうなんだろ?去年のエヂが発端となった例の事件の時に、つくづく香港に対して幻滅しました。数ヶ月もあんな下らない事件で大騒ぎしているのを見て「バカじゃないの?」と思ったし、いまだにジリアンが復帰できないなんて、どんだけ保守的な人たちなんだろう?政府の抑圧は本土ほどではないはずなのに、お上の抑圧じゃなく世間の目が保守的なのね。映画《北京樂與路》に香港から北京へ行った彦祖演じる主人公が北京の若者たちから「香港から来たイナカ者」と笑われる場面があるけど、あの床照事件の時は正直、香港て大いなる田舎なんだと思いました。

「なにを今更わかりきったことを言っている」と思う方も、「そんなことはない!」とお怒りの方もいらっしゃるだろうけど、あくまでも勝手に書いていることなんで、神経質にならないでね。

もちろんそれでも香港は面白いし、別に嫌いになったわけじゃないけど、全てにおいて中国本土より香港が優れているという物言いをする人については、実は密かに「それは視野が狭い見方であろう」と思ったりもしております。だからって「アイラブ中国」でもないよ。私はなんだかんだ言っても自分は日本人でよかったと思ってます。
いやー、ほんとに唐突な話でしたな。ちょっと暇ができたもんで、書いてたら長くなっちゃいました(笑)
posted by meiry at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ワン・フォン/汪峰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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