2009年01月25日

中国の氷川きよし

と言ったら怒られるかな?
1月24日の夜に放送された「2009遼寧衛視春節聯歓晩會」で謝霆鋒が『因為愛所以愛』を歌ってます。→謝霆鋒《因為愛所以愛》@捜狐
春節聯歓晩會特集ページ@捜狐 

中国の歌手は誰でもこのように十年間でも同じ歌ばかり歌い続けるのでしょうか?オリンピック前によく歌ってた『黄種人』はまあまあ好きな曲だったからいいけど、『謝謝[イ尓]的愛1999』と『因為愛所以愛』はほんとにもう聴き飽きたよ(もともとあんまり好きじゃないし)。これはやっぱり霆鋒にその後のヒット曲がないからなんでしょうか?その後のヒット曲がないのに、いまだに歌番組に呼ばれるのも不思議だな。

中国大陸で絶大なる人気があるのは確かだろうけど、『謝謝[イ尓]的愛1999』とか『因為愛所以愛』を若い人が好んで聴くのだろうか?上の動画で、大喜びで聴いている観客もどうも若い人ではないような・・・。なので“中国の氷川きよし”って思いました。氷川きよしは最初から演歌歌手だけど霆鋒は違う。これが霆鋒の思い描く理想の音楽活動ではないはずで、もうCD出さないって口走っちゃう気持ちもわかるなぁ。でも私としてはチョーかっこいいアルバムを出して、それをヒットさせて、『謝謝[イ尓]的愛1999』や『因為愛所以愛』に代わる新しい代表曲を生み出して欲しいと切に願う!

前にも書いた映画《北京樂與路》の中で北京の海賊盤屋が出てきて、そこのオヤジが「ここに海賊盤CDがある歌手こそ中国で人気がある歌手なんだ!」とうそぶくシーンがあります。そして店先に並んだCDが映って、そこにあったのは劉徳華と謝霆鋒でした。あれは映画のテーマでもあったアングラロックとの対比で、一般大衆受けする商業ベースに乗った音楽の象徴としての「謝霆鋒」だったのかも。そして「謝霆鋒」といえばいまだに『謝謝[イ尓]的愛1999』であり『因為愛所以愛』なのよね。うーん、なんとかこの状況を打開してくれないもんかしら?今度の霆鋒の新しいアルバム、霆鋒が精魂込めたアルバムが大ヒットしますように!!

2009年01月24日

昨日の《香港国際警察》

昨日の23時台からこのブログのアクセス数が急に増えていたので「なんで?」と思ったけど、そうか、《香港国際警察》か。
昨夜、テレビで霆鋒の(ジャッキー・チェンの、が本当)《香港国際警察/NEW POLICE STORY》が放映されましたね。どうせカットされまくりだろうから観なくていいと思っていたけど、他に観たい番組もなく、なんとなくテレビつけてみたら、結局思いっきりはまって観ました(笑)

某Pちゃんも書いていたけど、久しぶりに観るといろいろな発見があるわけで。冒頭の残酷シーンに登場する成龍の部下の中にサモハン息子が2名いる、というのは映画公開時から知ってはいたけど、ほらあのお父さん(サモハン)をイメージして探したから、どの人がそうなのかまるっきりわかりませんでした。でも今回は二人ともしっかり顔を認識しているから、すぐにわかったわ〜。

前回のテレビ放映の時とカット部分が違っていたように思ったけど気のせい?(あくまでも感覚で言ってますから。たぶん気のせい、笑)霆鋒が出てくるまでまだまだとのんびりPC見てたら、意外に早く登場したし。犯人側の家庭状況とかは思いっきりカットで、あれじゃただのワケわかんない馬鹿ども(犯人は馬鹿どもであることに違いはないけど)でしたねー。成龍の苦悩や恋人に対する葛藤もかなり薄まった感じでしたねー。

つまりはアクションシーン最優先の編集だったわけで、私がそう言ったら、ウチの家族は「だってこの映画を観る人はアクション目的の人がほとんどでしょ?」と言いました。そうよね。でもアクション以外の部分があってこそ、この映画は面白いのに。まーテレビの放送時間に収めるには仕方のないこと。毎回思うけどテレビで放映される映画は、オリジナルとは別ものと思って観ないとダメですね。

ところでウチの子(中学生)の学校では、昨日の昼間「今夜の映画、《香港国際警察》だけどさ、あれ面白いよね!」と数人が話してたそうな。へー。

2009年01月22日

“昔の男”と国際俳優と郷土愛

受験生を抱えておる身ゆえ「人ごみに出るとインフルエンザをもらってしまう。映画も我慢した方がいいよ。」とトモダチから暖かい忠告をもらったにも関わらず、我慢できずに映画館へ行ってしまったダメ母meiryです(笑)

《K-20怪人二十面相・伝》を観てきました。すごく面白かったー!これ、めっちゃ語りたいけどネタバレになるから何も言えな〜い!一足先に観て、「面白かったよ!」とメールくれた友人に後でメールしよっと。

金城さん、香港映画で観ていた時は特にそう思ったことはなかったけど、邦画に出ているのを見て「やっぱり存在感あるなぁ。さすが!」と思いました。そしてその金城さんと対峙する仲村トオル!あいかわらず素敵だった。何を隠そうトオルさんは私の“昔の男”(笑)。BE-BOPの頃からのファンだけど、最近は優しいお父さんやいい夫、もしくはお医者さんとかお役人とか型どおりの役が多くて不満でした。(このあいだまでやってた《チームバチスタの栄光》のシラトリさんはよかったけど。)でも今回のトオルさんはよかったわ!というか、あの役はトオルさんしかできないわ!最後に前髪をおろしたお顔に昔の面影を見た気がして懐かしゅうございました。

そんで途中で金城さんとトオルさん(遠藤平吉と明智小五郎)がワインを酌み交わしながら語り合うシーンがあって、“国際俳優”で存在感ありありな金城さんと私の(笑)トオルさんが互角に演技で勝負してるわ〜〜と一人で勝手に感極まり、涙ぐんでしまったアホな女は私です。クライマックスのシーンでも「トオルさん、ぶらぼー!」と心の中で拍手を送ったのは言うまでもありません。

そしてもう1つ、この映画にはmeiry的ツボが!エンドロールを見てたら撮影協力に「北九州市、荒尾市、大牟田市」とあり、ロケ地協力にも福岡県内の建物がずらずらを名を連ねていました。その筆頭にはデカデカと「九州大学」の文字が!いや私は卒業生ではないですが、身内がここのOBです。「映画の中の古めかしいレンガ作りの建物はどこだろう?上海でもロケしたらしいから上海かしら?」なんて思ってたけど、あれは九大の箱崎キャンパスだったのではなかろうか?私も学生時代に何度か行ったことがあるので、思い入れもあり、ちょっと感動。

福岡フィルムコミッションや北九州フィルムコミッションのことは前々から知っていて、映画やドラマのロケ地誘致を積極的に行っているとは聞いていましたが、こうして実績を積んでいるのねと福岡人として嬉しく思ったのでした。(私は長崎生まれの福岡育ち。都合にあわせて長崎人になったり、福岡人になったりしますのよ。オホホ)

あー、こりゃ全然、映画の感想になってないわ(爆)
posted by meiry at 00:34| Comment(6) | TrackBack(0) | その他映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

お疲れの霆鋒さん

霆鋒が「疲れた」発言をしているらしいっすよ。そして「自分は芸能界には向いていない」とも。だからなのか、次に出すアルバムが『最後の1枚』になるかもしれんと。
(詳しくはコチラでもご覧ください。→新浪

でもよくよく考えれば、前からずっとそういう事(芸能界に向いてない云々)を言ってたしね。今に始まったことではないですね。だからって即引退ってこともないだろうし、現実問題としてそんなことができるのか?ってこともあるし。ショックを受けている人には申し訳ないですが、meiryの感情バロメーターの針はピクリとも動いてないんですよ。なんかねー、偶然にも霆鋒の「疲れた」と私の現状がシンクロしてます〜。テンション低くてすみません。。。

しかし例えば上に書いた新浪のリンク先とかの画像はバリバリにイケてる霆鋒なんですよね。何度も書くけど、今、ビジュアル的にはすごくいい塩梅ですよ(ほら、この人ってイケてる時とイケてない時の差が激しいから)。だから仕事とか私生活とかも充実してるんだろうと思っていたのに、仕事に対して後ろ向きな発言が出るとはねー。ま、そんな時もあらーな。霆鋒、元気出せ!ワタシも元気出せ!

2009年01月14日

汪峰《我愛[イ尓]中国》


唐突に貼ってみる。《我愛[イ尓]中国》のMVです。「アイラブ中国」っていう歌なので、中国が嫌いな人は観ないでください。でも画面に登場する一般市民たちは無邪気な様子で楽しげで、なかなかいい感じだけどね。

これは無知な者の戯言だと思って本気で読まないで欲しいのですが、規制が厳しいという中国でもネットなどでは結構言いたい放題だし、人間の欲求が無限なのはどこも同じだろうし、むしろ中国の人たちは変にカッコつけずに欲求をあからさまにするような一面もあると思います(そのあからさまな金銭欲とか上昇志向が苦手だっていう日本人は多いみたいだけど)。本音と建前を使い分けていて、本音を出していいところでは、かなり素直でかわいい人達だと私は思う(中国の現代映画を観てると)。それに都会の人たちは外国のものや新しいものを取り入れるのも積極的。文化的水準ももちろん高いと思う。

それに対して香港はどうなんだろ?去年のエヂが発端となった例の事件の時に、つくづく香港に対して幻滅しました。数ヶ月もあんな下らない事件で大騒ぎしているのを見て「バカじゃないの?」と思ったし、いまだにジリアンが復帰できないなんて、どんだけ保守的な人たちなんだろう?政府の抑圧は本土ほどではないはずなのに、お上の抑圧じゃなく世間の目が保守的なのね。映画《北京樂與路》に香港から北京へ行った彦祖演じる主人公が北京の若者たちから「香港から来たイナカ者」と笑われる場面があるけど、あの床照事件の時は正直、香港て大いなる田舎なんだと思いました。

「なにを今更わかりきったことを言っている」と思う方も、「そんなことはない!」とお怒りの方もいらっしゃるだろうけど、あくまでも勝手に書いていることなんで、神経質にならないでね。

もちろんそれでも香港は面白いし、別に嫌いになったわけじゃないけど、全てにおいて中国本土より香港が優れているという物言いをする人については、実は密かに「それは視野が狭い見方であろう」と思ったりもしております。だからって「アイラブ中国」でもないよ。私はなんだかんだ言っても自分は日本人でよかったと思ってます。
いやー、ほんとに唐突な話でしたな。ちょっと暇ができたもんで、書いてたら長くなっちゃいました(笑)
posted by meiry at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ワン・フォン/汪峰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

お久しぶりの歌う霆鋒さん

CCTVの「星光大道」という番組にゲスト出演して、『謝謝[イ尓]的愛1999』を歌う霆鋒さんです。
CCTV.com

もうオリンピックも終わってしまったから、『黄種人』ではなくまた『謝謝[イ尓]的愛1999』を繰り返し繰り返し歌うのね。でもご機嫌良さげな霆鋒さんで、お得意のステージの端に座って歌うっていうのをやってます。最近の霆鋒さんは衣装もプライベートの私服もまあまあ普通(香港明星の中では上出来なセンス)なのは、嫁の見立てなのかしらん?それにしても、痩せすぎず太りすぎず、お顔もツルツル、ピカピカでベストコンディショ〜ンらしきご様子、“日本の母”は陰ながら安堵しております。
なんて、久しぶりに霆鋒の姿をゆっくり見て、あれこれ思ったりしている休日のワタクシでした(笑)

映画《証人》の香港版DVDの発売日は1月21日になったようですね。《証人》香港版DVD

2009年01月02日

謹賀新年

今年もどうぞよろしくお願いします晴れ

新年しょっぱなから愚痴、炸裂です!

正月はテレビが面白くないし、かといって私の熟成DVDじゃ日本語字幕がないので家族が一緒に観たがらない。というわけで、久しぶりに近所のレンタルショップ、○タヤに行ったんですよ。目的はこれ、「クレイジー・ストーン 〜翡翠狂騒曲〜」。これなら正月から大笑いできていいやーと思って。ストーリー自体が面白いから中華ファンじゃなくても楽しめるし。

ところが○タヤに置いてなかった・・・。前に一度見かけた記憶があったのでお店の人に調べてもらったけど、確かに「置いてない」とのこと。本数が少ないDVDは1年リースでお店に置くけど、1年たったら返してしまうのだとか。でも「クレイジー・ストーン」はDVDが出てから1年たっていないはずだけど。

さらに沸々と怒りがこみあげる原因が、韓流コーナーの侵食ぶり。しばらく行っていない間に2倍に増えているではないか!その分、華流コーナーが隅っこに追いやられていました。これじゃ「クレイジー・ストーン」みたいなマイナーな映画はあっちゅう間に消されてしまうわねー。もっと華流コーナーも広げてよぉぉぉ!!

で、つまり需要の少ないDVDは○タヤの店頭には1年もしくはそれ以下しか置かれないっていうことですよ。そう「プライド/小魚兒與花無缺」ももうないし、「詠春」もそのうち消えます。あれは確か去年の夏頃にレンタル開始だったから、○タヤで借りるつもりなら急いだ方がいいかもしれない。ま、ウチの近所の小さい○タヤだけの話かもしれんけどね。
posted by meiry at 20:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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